先日、ネガティブ感情の言い換えをしたとき、
「怒り」は「困っている」と書きました。
それを意識した数日。
怒りに対する自分の反応が
変わりつつあります。
明太豆腐どんぶり
たとえば。
夕方帰宅後、よく怒ってる次女。
前は、理由を聞いて話をしても、
怒りがおさまることはなく。。
あまりに理不尽な怒りをぶつけられて
参ってました。
最近は、
「学校で頑張って疲れてるのに、
荷物片づけろなんて困るよね〜」
と解釈して、
ランドセルの片づけより先に
お風呂に入るように薦めます。
そうすると、湯船で今日あったことを
楽しそうに話してくれます(*^^*)
お風呂あがったら片づけ開始!
明太マヨ目玉トースト
逆に、自分の怒りの場合。
予定の時間なのに、子どもがなかなか
遊びを辞めなくて私が怒る、というパターンが多い。
そんなとき、自分の怒りを困りに変換。
「間に合わなくて母ちゃん困ってるから、
みんな手伝ってー( ;∀;)」
と言うと、すんなり遊びを辞めて協力。
怒ってる人には近寄りたくないけど、
困ってる人のことは助けにくるのか。
確かに私もそうだわ~。なるほど~。
明太子茶漬け
以上、ここ数日明太子を味わいながらの、
怒りの変換についてのご報告でした(;^ω^)