私、ひとり時間ないと
生きていけない系人間です。
子どもが生まれてから、
初めて知りました。
今回は、子どもたちが未就学児のころ
どうやってひとり時間を確保していたかを
3つ書きます。
ちなみに両実家は遠方、
夫は土日祝日も仕事でした。
子どもと一緒に夜9時就寝。
子どもより早く朝5時起床。
うまくいけば1時間はひとり時間♪
たまに娘が早起きしてくると
強制終了…。
長女が6ヶ月になった頃から
月1〜週1回で仕事を入れて、
近くの保育園の一時預かりを
利用していました。
当時は専業主婦なのに
お金払って子どもを預ける、
ということに罪悪感があり、
無理して仕事を入れていました。
今なら当時の私にこう言う。
「堂々と預けて、たまにはゆっくりしな〜」
一体誰の目を気にしていたんだろう(^_^;)
もちろん、子どもは泣きますが、
相手は保育のプロ。
信じて任せました。
ワンオペ育児中の私にとって、保育園は、
私の他に子どもを見てくれる大人がいるんだ、
ととても大きな存在でした。
これは、
もっと早くやっておけばよかった!
家のモノが減ると、
家事の時間や迷う時間が短くなる。
たとえば、
掃除で、ものをどかす時間がなくなる。
キッチンや冷蔵庫内がスッキリしていると、
早くご飯が作れる。
ギュウづめのタンスから、服を出し入れ
する時間がなくなる。
服装を迷う時間がなくなる。
買い物で、必要なものだけサクサク買える。
失くしものを探す時間がなくなる。
(これが1番ムダで嫌いな時間だった…)
そうすると、ふいに
スキマ時間が生まれる。
子どもが昼寝してたり、
遊びに集中してたらチャンス!!
ここで大事なポイントがあって。
「今のうちにおかずもう1品作ろう」
とか、
「ベランダ掃除しとこう」
とか、
家事しちゃダメです♪
自分のひとり時間として、使いましょ(*´∀`*)