チィのちいさな島ぐらし

心軽く生きていきたい。とある島での暮らし。

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ゴミ捨てが好きになってきた

世の夫に当然と課せられがちな家事。

そう、ゴミ捨て

 

かつての私も、結婚したら、夫がゴミを出してくれるのだろう、

と夢を見ていました。

でも、それは勝手に期待をしていた、ということ。

夫からしたら、たまったもんじゃないですよね(*´Д`)

 

そのうち、赤子も幼児も連れて、燃えるゴミだろうが

月2回の資源ゴミだろうが、自分で行くようになりました。

 

今は、少しの時間なら子どもたちもお留守番できるので

自分のタイミングでゴミを出しに行ってます。

 

そもそも、ゴミ出しってやること多いんですよね。

それにともない、個人的なこだわりもでてくる。

だから、今となっては自分でやるほうが気がラク(*´ω`*)

 

マンガ「ミステリと言う勿れ」の第一話で主人公の整くんがこんなことを言ってくれてました。

「ゴミ捨てって家中のゴミを集めるところから始まるんですよ。

 分別できてなかったらして、袋を取り替えて、

 生ゴミも水切って、ついでに排水口の掃除もして、

 ゴミ袋の在庫があるかチェックして、

 そうやってやっと一つにまとめるんですよ。

 そこまでが面倒なんですけど。」

これ読んだ主婦の人、うなずきが止まらないのでは。笑

 

最近は、生ゴミを畑に埋めて土づくりをしているので、

燃えるゴミもそんなに重たくないし、においもマシになったし、

chi-islandlife.com

おぉ、ブログ始めたての記事。

 

使い切ったモノ、もう使わないモノ、資源に生まれ変わってもらうモノ。

それらがドサっと家から旅立つと、とても心軽くなります。

 

今日は、幼児用のハンガーや衣替えで不要になった衣類も処分。

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綿素材のものは、切ってお掃除に使います。

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夫への身勝手な期待も捨てて、ゴミ出しが好きな家事になってきました(*´ω`*)


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読んでくれてありがとう(*´ω`*)